>会長挨拶

 工学部同窓会会員の皆様におかれましては、益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。

 工学部が1965年(昭和40年)に創立され、工学部同窓会は第1期生が卒業された翌年の1970年(昭和45年)に発足し、現在では会員数が1万6千人を超え大きく成長しております。当会は、①ホームページによる各種情報発信 ②在学生の就職活動を支援する講演会の開催 ③在学生の海外研修渡航費の一部を貸与する奨学金制度の企画運営 ④卒業生のための各種証明書発行の受付窓口等の事業活動を行っています。引き続き皆様のご意見やご提案を頂きながら充実した事業を行いたいと思いますので、会員皆様のご協力、ご指導、ご鞭撻を宜しくお願いたします。
 工学部は2015年(平成27年)に創立50周年を迎えましたが、時代のニーズや社会の要請に的確に応えるため、その4月に従来の8学科が以下のように4学科に改組・再編されました。

 機械物理系学科      定員115名  (機械工学科+応用数理工学科)
 電気情報系学科      定員125名  (知能情報工学科+電気電子工学科)
 化学バイオ系学科     定員100名  (物質工学科+生物応用工学科)
 社会システム土木系学科  定員110名  (土木工学科+社会開発システム工学科)

 卒業した学科名がなくなるのは、卒業生としては一抹の寂しさも感じる方も多いでしょうが、時代のニーズに応えるための改組は今後も必要不可欠であるのでしょう。この改組により各代の流れに適応した無理のない会運営・会則の変更が必要になってきており、改正に向けた取り組みを進めていきたいと思っております。
 また、地域学部と農学部も平成29年4月に改組が決定しており、大学の社会貢献・産学連携・地域連携には期待が高まる中、鳥取大学も大きく刷新されていきます。

 鳥取大学工学部が会員皆様のお力により今後益々発展しますよう、また会員皆様の今後益々のご健勝、ご活躍を祈念しまして挨拶とさせていただきます。


 鳥取大学工学部同窓会
 会長 石田 克志 (昭和51年 生産機械卒)